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空の検索で107件の結果が見つかりました。

  • 「小さな村の物語 イタリア」第332回

    当センターの翻訳者が、映像翻訳担当でレギュラーを務めさせて頂いております「小さな村の物語 イタリア」第332回が、10/31放送されます。 コロナの影響で、しばらく取材が出来ずにいましたが、ようやく番組制作が再開しています。 これまで番組で紹介した村を再び訪れ、新たに撮影した村や主人公たちの‟いまの姿”を、 当時の映像と共にお送りする番組となっております。 https://www.bs4.jp/italy/ ぜひご覧ください! 【次回予告】 第332回 コンバイ / ヴェネト州 2020年10月31日 放送 イタリアの北、連なる山の麓にひっそりと佇む村がある。コンバイだ。 村を取り囲む山々の中で、村人たちは大地の実りをいただき、 それを分け合って暮らしてきた。 この村を最初に訪ねたのは8年前。 先祖代々の畑を守り継ぎ、ブドウを育て、ワインを作るブドウ農家の男性。 彼の一家は120年以上も居酒屋を営んできた。店の名物は、自家製ワインと、スピエドと呼ばれる肉の串焼き。店を切り盛りする妻を手伝う娘は、彼にとっても妻にとっても、頼もしい存在だ。まだ慣れていなかった8年前は厨房でてんてこ舞いをしていた娘だが、 今では両親から経営も学び板についてきた。パートナーの温かい援助も彼女の支えだ。 新型コロナによる不安もあるが、村ならではのアイディアで明日への希望を語る。 彼らが歩んできたこの8年間を紐解いてみる。 ナビゲーター:三上博史さん

  • 「小さな村の物語 イタリア」第330回

    当センターの翻訳者が、映像翻訳担当でレギュラーを務めさせて頂いております「小さな村の物語 イタリア」第330回が、10/17放送されます。 コロナの影響で、しばらく取材が出来ずにいましたが、ようやく番組制作が再開しています。 これまで番組で紹介した村を再び訪れ、新たに撮影した村や主人公たちの‟いまの姿”を、 当時の映像と共にお送りする番組となっております。 https://www.bs4.jp/italy/ ぜひご覧ください! 【次回予告】 第330回 ジベッロ / エミリア・ロマーニャ州 2020年10月17日 放送 パルマ近郊の村、ジベッロ。ここは、美食家なら一度は訪れたいと願う場所だ。 村を流れるのは、イタリア最長のポー川。 その恵みを受けて一帯には豊かな穀倉地帯が広がり、 最高品質のチーズ「パルミジャーノ・レッジャーノ」や、 ここでしか作ることができない幻の生ハム「クラテッロ」が生み出される。 12年前、初めてこの村を訪れたときに出会った、2組の親子。 パルミジャーノチーズの乳牛の餌となる干し草を育てる、農場主の父と息子。 また、100年以上続くトラットリアで代々、クラテッロ作りを受け継いできた母と娘。 12年の歳月のなかで彼らに訪れた「別れ」と「出会い」の物語とは…。 ナビゲーター:三上博史さん

  • 法定翻訳お手続きについて-10/7 変更点

    こんにちは。 朝晩、だいぶ気温が下がってきましたね。 何を着たらよいか悩む季節です…。 さて、イタリア大使館法定翻訳お手続きについて、若干の変更点がございましたので、ご報告いたします。 これまで、等価証明書申請手続きなどを除けば、よほどレアなケースでない限り、 法定翻訳査証の申請については即日認証受理だったのですが、 最近、職員に、「文書の内容を一字一句チェックするから1週間ほど預からせて。」と言われて、領事部預かりになるケースも出てきました。 いくつか理由はありますが、 コロナの影響で、大使館の領事部職員がリモート作業で半体制となっており、 事務所に職員が小人数しかいないことや、イタリア入国審査が厳しくなっていること、 それと、内部的な事情ですが、 翻訳者の位置づけが昨年暮れあたりから変わり、 ”宣誓翻訳者”から”指定翻訳者”となったこと、などが原因らしいです。 イタリア大使館への法定翻訳査証申請自体も、入館人数制限をしているため予約制となっております。 郵送のやりとりや、大使館申請予約などの関係で、予想外に日数がかかることもございますので、お早目のご準備をお勧めしております。 ご不明な点がございましたら、当センターまでお問い合わせください。

  • 「小さな村の物語 イタリア」再開!

    当センターの翻訳者が、映像翻訳担当でレギュラーを務めさせて頂いております「小さな村の物語 イタリア」ですが、 コロナの影響で、今年4月から7月くらいまで、しばらくイタリアでの取材が出来ず、番組制作が滞っておりましたが、このたび、やっと制作再開しました! これまで番組で紹介した村を再び訪れ、新たに撮影した村や主人公たちの‟いまの姿”を、当時の映像と共にお送りする番組となっております。 https://www.bs4.jp/italy/ ぜひご覧ください! 【次回予告】 第328回 チヴィタ・ディ・カッシャ / ウンブリア州 2020年10月03日 放送 イタリアの真ん中、ウンブリア州の山奥に 真新しい家々が立ち並ぶ村がある。 チヴィタ・ディ・カッシャだ。40年ほど前、このあたり一帯を大きな地震が襲った。建物の多くが倒壊し、大きな被害を受けたが、村人たちは力を合わせ、 今日まで暮らしをつないできた。 実はこの村を訪れるのは2度目。あれは、10年前のことだ。 ここに、失われた村の名産品を復活させた女性がいた。 一度は途絶えてしまったサフラン栽培を独学で学び、蘇らせたのだ。 この女性が村で暮らし始めたのも、サフランを育て始めたのも、 すべては運命の導きだった。当時彼女には、ある夢があったが、果たして叶えることができたのか…? もう一人の主人公は、村最後の羊飼いの男性。 彼が村に留まって今日まで何とかやってこられたのは、たくさんの子どもたちに支えられたからだった。 そして、10年前から気にかけていた ある重大な悩みは、解決できたのか…? 丁寧に時を積み重ねてきた山の暮らし。 村人たちの言葉は、時を経た今だからこそ、分かることがある。 彼らの10年の歩みを辿ってみるとしよう。 ナビゲーター:三上博史さん

  • 等価証明書申請について

    だいぶ秋めいてきましたが、皆様いかがお過ごしですか? 等価証明書申請について、若干の変更がありました。 これまで、イタリアの大学に留学する際に要求される、日本の最終学歴を証明する等価証明書について、日本での大学卒業証明書や成績証明書をイタリア語に翻訳して、法定翻訳証明をとり、等価証明書の申請をしておりましたが、イタリアの留学先大学側が受理OKならば、日本の大学で発行された英文の文書をそのまま申請に使えることになりました。 詳しい申請方法については、当センターまでご相談ください。 全力でサポートさせて頂きます!

  • 法定翻訳お手続きについて

    こんにちは。 早いもので、8月も下旬となり、朝晩は少しだけ秋を感じることもありますが、まだまだ猛暑が続いていますね。 皆様いかがお過ごしですか? まだまだ世の中は、コロナ禍で予断を許さない状況ですが、 それでも、9月から始まるご留学や、赴任などに向けて、法定翻訳やビザ申請のご準備をされている方もいらっしゃると思います。 現在、未だ外務省アポスティーユは郵送のみの申請となっており、 イタリア大使館への法定翻訳査証申請も、入館人数制限のため、予約制となっております。 郵送のやりとりや、大使館申請予約などの関係で、予想外に日数がかかることもございますので、お早目のご準備をお勧めしております。 ご不明な点がございましたら、当センターまでお問い合わせください。

  • お盆休み(8/17-8/23)のお知らせ

    こんにちは。 新型コロナウィルス感染症に罹患された方々及び、ここのところの再びの感染拡大によりご不安な毎日をお過ごしの皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 弊センターでは、8月9日(日)からのお盆ウィークについては、通常通りの営業とさせていただき、翌週8月17日(月)から23日(日)までをお休みとさせていただきます。 休業中に頂いたメールでのお問い合わせについては、休業明けに、順次お答えさせていただきます。 毎日、猛暑日が続いておりますが、皆様、熱中症にお気をつけてお過ごしください。 どうぞよろしくお願い致します。

  • イタリア留学のお手続きについて

    こんにちは。 新型コロナウィルス感染症に罹患された方々及び、感染拡大によりご不安な毎日をお過ごしの皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 まだまだ、感染拡大が心配な状況ではありますが、イタリア留学ご検討中の方はそろそろ申請お手続きの準備が必要な時期となります。 特に、イタリア文化会館を通しての留学手続きをお考えの方は、例年と若干申請方法が異なりますので、お早めに準備を開始した方がよろしいかと存じます。 当センターでは、イタリア留学申請用の文書作成やお手続きの代行を承っております。 まずはお気軽にお問い合わせください。

  • イタリア大使館へのイタリア語法定翻訳査証及び等価証明書申請お手続きについて

    こんばんは。 新型コロナウィルス感染症に罹患された方々及び、感染拡大によりご不安な毎日をお過ごしの皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 現在、弊センターでは、政府や神奈川県からの新型コロナウィルス感染症拡大防止協力要請を受け、しばらくの間、以下の業務を中止させて頂いております。 現在中止している業務内容は、 イタリア語通訳、イタリア関連イベント、イタリア文化セミナー、講演会、イタリアに関するTV制作の映像翻訳業務、イタリア料理セミナー、イタリア語講座などです。 しかし、イタリア大使館に関する業務(法定翻訳査証の申請・等価証明書の申請手続き)に関しては、政府業務であり、日本で言うならば、市・区役所のような存在であるため、 イタリアと日本を結ぶ唯一の窓口であります。 そのため、海外赴任や留学、国際結婚、イタリア在住の方の身分証明のための戸籍謄本といった、大事な文書に関しては、このような緊急事態であってもイタリア語法定翻訳をして、大使館領事部に公的文書としての申請をしたうえで、イタリア政府に提出しなければなりません。 現在、イタリア大使館では、コロナウィルス感染防止を受け、 大使館への入場を制限しております。 イタリア語法定翻訳と等価証明についてお急ぎの方に限っては、 まずは当センターにお問い合わせ・ご相談いただき、 当センターの翻訳者から大使館へ連絡をしたうえで、 メールや郵送で申請をおこなったり、申請予約を取ったりといった大使館との連携対策を強化しながらおこなっております。 しばらく、ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い致します。

  • 外務省アポスティーユ申請・公印確認証明の申請方法について

    こんにちは。 外務省では、現在、 新型コロナウィルス感染症への感染防止の観点から、窓口を一時的に閉鎖しております。 申請・受取は、郵送のみとなっておりますので、外務省のアポスティーユや公印確認証明が必要な方はご注意ください。 外務省HP:https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/shomei/index.html ☆今までのブログを見てくださっていた方、ありがとうございます! 新しいブログページになりました。 今までのブログはこちらです。 これまでと変わらずよろしくお願い致します♪

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