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  • 執筆者の写真L&L ItalianTranslation

重要)法定翻訳・等価証明書申請をご依頼の方へ_アポスティーユの必要性


Buongiorno!


毎日、猛暑が続いておりますが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。


熱中症にはくれぐれもお気を付けくださいね。


現在、9月からのイタリアの大学入学書類や赴任に必要な書類の法定翻訳お手続きのご依頼が非常に多くなっております。


実は、最近気になっていることで、非常に重要なことがあります。


ご依頼者様にとって書類不備になったり、二度手間にならないためにも、今日は不躾ながらもお伝えしようと思います。


ご依頼時にこういう方がいらっしゃいます。


「イタリア大使館の法定翻訳査証のみ必要なので、外務省アポスティーユは不要です。急ぎでお願いします。」とか、


「イタリア語の等価証明書のみ急ぎで必要なので、外務省アポスティーユ手続きは依頼の必要がないです。等価証明申請だけやってください。」


とかおっしゃる方です。


お手続きの手順が理解不足だったために、お客様の書類が不備になってしまうなどということを防ぐため、

結論を先に申し上げますと、


「法定翻訳のみ必要」とか、「等価証明書のみ必要」などは不可能です。


お急ぎなのは十分にお察しするのですが、

イタリア領事業務で申請手続きをする書類には、

全て、事前に外務省のアポスティーユ認証(または公印確認証明)が必要です。

これ無しには、イタリア大使館での法定翻訳査証を受けることはできません。


何故かというと、日本で発行された公式な文書であることがまずは前提で、外務省でアポスティーユという証明をもらったうえで、イタリア大使館での査証(いわゆる法定翻訳・宣誓翻訳)手続きを受けることができるからです。


外務省を経由してから大使館でのお手続きという流れは必須になるため、

外務省アポスティーユの申請はご自身でおこなうか弊センターへ代行依頼されるかということになります。


特に海外に住むお客様とのお打合せの場合には、

「日本に外務省申請を代行できるようなご家族や知人の方がいらっしゃいますか?」

とお尋ねすることがあります。

(決して不審な質問ではありません!)


誰も代行者となるような方が日本にいない場合は、もちろん弊センターでアポスティーユ申請の代行をお受けできます。


このようなお手続きの流れについては、

かなり煩雑だからこそ、我々のような大使館の指定翻訳者という存在があります。


ご依頼者様も手順が分からない中ご不安とは思いますが、その辺は信頼してお任せいただければと思います。


通常は、ご成約後、ご依頼開始時に一度お手続きのご案内と内容のお打ち合わせのためお電話をさせて頂き、実際に口頭でコンサルティングをおこないます。


その後、イタリア語翻訳~書類の法定翻訳お手続き完了までは、弊センター事務所へ来て頂く必要はなく、全てメールでのやりとりでご案内、ご説明をさせて頂いており、皆様、全く問題なくお手続きを完了されております。


もしメールだけではお手続きの流れについてご理解が難しい・不安だと思われる場合は、

お手続き開始後も、順次お電話でのサポートをおこなっております。

ご安心してお任せください。


8月の申請は、イタリア大使館の職員数もバカンスなどで減っているため、通常よりもお手続きに日数を頂く場合がございます。


イタリアでの提出期限や締切が決まっている場合は特に、お早目にお問い合わせください。


*****


さて、弊センターでは、8/13(土)~8/19(金)まで夏休みを取らせて頂きます🍉

皆様も暑さにはお気をつけて、充実した楽しい8月を過ごされることをお祈りしております。


*****


さて、今週の「小さな村の物語イタリア」は、イタリア中部マルケ州のイーゾラ・デル・ピアーノという村です。


どうぞお楽しみに♪


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第365回 イーゾラ・デル・ピアーノ / マルケ州 2022年08月06日 放送 2021年10月02日 初回放送

イタリアの中部。なだらかな平原に佇む村、イーゾラ・デル・ピアーノ。 「平原の島」という意味を持つ、この村の周りの豊かな大地で、人々は穀物を育て互いに助け合って生きてきた。この村を初めて訪れたのは10年前のことだ。

1人目の主人公は村で唯一のスーパーを経営している女性。彼女の生き甲斐は集まってくる客の笑顔を見ること。しかし、昨年大きな病気に見舞われ、店をやめることも考えた。 彼女を献身的に支えたのは、村長と県知事を兼任している多忙な夫だった。

もう1人は、その夫の母。貧しい家庭に育った彼女は、いつしか辛く悲しいことがあると、ひたすらに歩くようになった。歩いていれば、その悲しみを忘れることができたのだ。 92歳になった今は、一人で歩くこともままならないが、それでも息子夫婦や孫の愛を受けながら、彼女はまだ歩くことを、そして、生きることを諦めていない。


ナビゲーター:三上博史さん

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