Buongiorno!
こんにちは!
だいぶ肌寒くなってきましたね。
業務が大変混みあっており、更新が滞ってしまいました。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
さて本日は、公証役場認証が必要な法定翻訳お手続きの申請方法についてご案内します。
戸籍謄本や住民票などの法定翻訳は、外務省のアポスティーユ認証が取得出来ますが、会社の源泉徴収票など、私文書の場合は外務省のアポスティーユ認証が取れません。
そこで、公証役場に行って認証を受ける必要があります。
東京・神奈川の公証役場では、ワンストップサービスといって、公証役場→法務局→外務省のアポスティーユ認証がダイレクトで取得できます。
弊センターでは、私文書の法定翻訳お手続きご希望の方で、公証役場認証も必要な場合、公証役場への代行も承っております。
会社の認証文書などで、法人としての書類が必要な場合も、公証役場で認証が取れます。
ただし、その場合、代理で行くための書類準備が数種類ございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。何を準備したらよいかご案内差し上げます。
寒暖の差が激しい季節ですが、皆様くれぐれもご自愛ください。
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さて、今週の「小さな村の物語イタリア」は、カラブリア州のアレッサンドリア・デル・カッレットという村です。大人気の村の回、再放送です!
どうぞお楽しみに♪
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第372回 アレッサンドリア・デル・カッレット / カラブリア州 2022年11月19日 放送 2022年1月8日 初回放送
カラブリア州の最北、奥深い山間の村、アレッサンドリア・デル・カッレット。 村ができる以前から、たくさんの羊飼いが暮らしていた。冬は雪に閉ざされる厳しい土地だが、村を離れず昔ながらの営みを愛する人々が暮らしている。冬の気配が漂う村を、11年ぶりに訪れた。
1人目の主人公は、腕利きの鍛冶職人。古びた道具も彼の手で蘇っていく。8歳で弟子入りして60年以上、村人の暮らしを支えてきた。妻と幸せな家庭を築き、2人の子供たちはそれぞれ成長して心配はいらない。でも鍛冶屋仕事は時代遅れになり、彼に跡継ぎはできなかった。鍛冶屋一筋に生きた男の心の内に迫る。
もう1人の主人公は、羊飼い。昔ながらの道具を大切に使い、毎朝搾りたての山羊の乳でチーズを作って日暮れまで放牧を続けている。幼い頃から羊飼いの父について山を巡ったから、山のすべてを知り尽くしている。誰にも命令されず気ままな放牧を愛している彼だが、一つだけ寂しく思っていることがあった…。
(※年代表記などは初回放送時点のものです。)
ナビゲーター:三上博史さん
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